股関節の痛みが徐々に強まって、
最近は段差を上がるにも、自分で自分の足を持ち上げないと上がれないなど、日常生活にかなり支障があると言う方。

妊娠中から痛みがあったが出産すれば治ると言われ、そのまま痛みを我慢しながら2年近く経過。

激痛で目が覚めると言うことで痛みの改善がご希望でした。

長期間に渡って痛みがあった場合、またその痛みが強い場合など、痛みへの恐怖で体が動かないことがあります。

からだの歪みを整え、筋肉などが緩んでも、無意識にからだが固まってしまう(防御)。

からだが動き始めても、そんなわけないと”あたまや気持ち”がどうしても信用できないこともあります。

まずはこちらがゆっくりゆっくり動かして、
実際に動いているのを目で見てもらって、
そして今度は自分で動かしてもらう。

そうしていくうちに、
気持ちも緩んできて、怖さが減っていく。

痛みの影響はからだにも気持ちにも広がっていくと言うこと、改めて思いました。

施術で股関節の可動域も広がり、
自分で足を持ち上げなくても車への乗り降りができそうで、
ひとまず良かったです。

可動域は、痛みの出ない範囲で動かしていけば(自己ケア)、まだまだ改善していきそうです。