産後の方で多い症状に腱鞘炎があります。
慣れない抱っこや長時間の抱っこ、入浴時にはどうしても変に力が入ってしまうことが原因だったりします。

そしてだんだん手首や親指辺りが痛くなってきて。。。
それでも使わないわけにはいかず、どんどん悪化していきます。

痛み止の注射でだいぶ楽になりますが、授乳中(母乳)は注射も湿布も止めといた方がいいと、
ただただ痛みを我慢して辛い思いをしている状態。

施術では全身調整しながら、
とくに首、肩甲骨、ひじ、手首、指先と言う順に一番痛みの強くところを最後に触るようにしていきます。

かなり痛みは取れてうで全体も軽くなり、
腱鞘炎はやりすごすしか仕方ないと思っていたので良かった!と喜んでいらっしゃいました。

赤ちゃんのお世話は毎日のことなので手の酷使は避けられません。
また痛みが強くなるだろうと言うことで、
負担のかかりにくい手の使い方や
施術効果が少しでも長く続くように自己ケアをお伝えしました。

手すり(縦)などをしっかり掴み、(その時は赤ちゃんベットの縦の柵を使いました)
腕を伸ばしたままうで全体を前後に回転させます。
できるとこまで回転させて今度は反対に回転させる、これを繰り返していくと肘のねじれが取れてきます。