産後、肩こり首こりがひどくなり、うでが痺れてきたり頭痛が出たりして辛いという症状も、多いです。

何が原因だと思いますか?と心当たりを聞くと
“授乳のときの姿勢のせい”、”抱っこの時間が長い”、などと日々の生活に原因があると自覚されているようです。

そこで、いつもの授乳時の姿勢をしてもらうと、
猫背、添い乳、余分な力が体に入っているなどが多いです。

授乳体勢のアドバイス→
・授乳クッションやバスタオルなどを使用して赤ちゃんとおっぱいの位置を近づける。うでの力で赤ちゃんをおっぱいに近づけるのではなく、身の回りのものを使って赤ちゃんの位置を上げる。自分のうでや手は添える程度の力でも赤ちゃんが安定するように。

・自分の背中を壁や背もたれなどにくっつけて、体重をあずける。
→浅く座るのではなく、骨盤を立てるようにして、背中はもたれる

・授乳中ずっと赤ちゃんの様子を見ているのではなく(下を向いているのではなく)、たまには顔を上げて自分の首を動かす。
(可愛い姿に見入ってしまいがちですが☆(*^^*))

・授乳後は、バスタオルを首にかけてバスタオルに首をあずけるようにゆっくり大きく首回しをする

授乳は毎日かなりの回数行うことですから、お母さんの体にも影響大です。

お母さんが体勢が楽だと赤ちゃんも楽なのです。

少しでも楽な姿勢を見つけて、そして自己ケア(体操)しながら乗りきってください☆