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産後の骨盤矯正やそれ以外の方の整体でも、
“私の骨盤、開いていますか”と聞かれることがあります。

骨盤は、出産や日常生活の姿勢で開きます。
(骨盤は自ら開いたり閉じたりするものなのでそうでない場合)

まず出産の場合。
妊娠初期から骨盤は出産に向けて靭帯や筋肉が少しずつ柔らかくなっていきます。

そして出産時まさにそのときが最大に広がります。

ただそれまでにもともと筋力の弱い私達現代人は必要以上にひらきすぎてしまい体に不調が生じます。

なので、妊娠中の痛みも
開きすぎを調整し開きすぎないようにすると
痛みはなくなることが多いです。

帝王切開で出産された方も、やはり多少は骨盤が開いています。

次に出産とは関係なく骨盤が開いている場合。

日常生活で骨盤が開くような姿勢をしていることが原因のひとつです。
ペタンコ座り、足組み座り、
片足重心の立ち方、足をクロスしての立ち方、
内股歩き、高いヒールを履く
など。

骨盤が開くと体内の循環が悪くなり、
腰痛.肩こり.頭痛をはじめ冷えやむくみなどの原因にもなります。

また、太りやすく痩せにくくなり、お尻も大きく見えてしまうと言う、美容的にもよくありません。

まずは自分の骨盤が開いているかどうかをチェック!

仰向けに寝てリラックス(脱力)、
つま先が自然と開いてきますのでその角度を見ます。
両つま先がだいたい90度位より開いている場合は、
骨盤も開いているでしょう。

つま先があまり開いていない場合は骨盤が閉じぎみ。

90度くらいがちょうどいいのでそれを目安にすると分かりやすいです。

また、
立ってメジャーで骨盤回りをはかり、そのままメジャーから手を離さず仰向けに寝ます。
膝を立てて腰を持ち上げて、
先ほどのメジャーの緩み具合を見ます。
立ってはかったときと比べて緩みが大きければ大きいほど骨盤の開きは大きいと言えます。

骨盤の開き改善方法としては、
内腿の筋力UPです。

どんなやり方でもいいです。
例えば、タオルを丸めて股に挟みスクワット。(写真)
食器洗いのときにタオルを挟んだままするのも”ながら”で時短になりますね!

骨盤の歪みは開き以外にも前後のズレや上下のズレなどあり、
大抵はいろいろなズレが重なりあっています。

共通して言えるのは、骨盤回りの筋力低下です。
インナーマッスルもしっかり鍛えて、
また骨盤の柔軟性も保ち、
健康と美しさを保ちましょう。

**出張整体**
千葉市若葉区