子宮脱

こんなお悩み
\ございませんか?/

  • 下腹部の違和感や下垂感がある
  • 太ももの間にものが挟まったような違和感や不快感がある
  • 骨盤、腰回りの引っ張り感または重い感触がある
  • 頻尿、尿漏れ、尿が出にくい
  • 便秘、排便が困難
  • 座ると何かが中に入り、立つと何かが落ちてくる
  • 骨盤領域の膨満感、重苦しさまたは痛み
  • 痛みやかゆみ、膣出血がある
  • 性交障害、性交痛がある

喜びの声をいただきました!

子宮脱による出血がよくなりました!

A.Tさん 50代女性

トイレに行くと出血があったので婦人科にいくと、子宮脱ということで子宮が下がっていますと言われました。

それから3年間、洗浄とホルモン剤の治療を続けてきましたが、なかなか改善しないので、今回こちらの整体院に来てみました。

トイレに行くたびに出血があるので毎回シートを交換していましたが、整体のあと4日後くらいからシートに血がつかなくなりました。

むくみも減って足が軽くなりました。

子宮脱で諦めている方ももう一回だけ希望を持つことをお勧めします。

子宮脱とは?

子宮が本来の位置よりも下がり、子宮の一部または全部が腟の外に出てしまった状態です。

その他、膀胱、直腸、尿道、小腸などの臓器も一緒に下がってしまうこともある。

これら骨盤内の臓器が本来の位置より下がってくる状態を総称して骨盤臓器脱もしくは性器脱と呼びます。

子宮の下垂と脱の違いは程度の差です。

ひどくならない下垂の段階でのケアが脱の予防にもなります。

原因は?

経腟分娩、外科手術、加齢などにより、骨盤内の臓器を支えている筋肉や結合組織などが緩むことで、骨盤内の臓器を支えきれなくなりおこります。

その他、長時間の立ち仕事、重いものを持ち上げる仕事、肥満、便秘など骨盤への負担が強い状態も原因となります。

まずは病院へ行くことが大事ですが、病院では対処が難しい場合は、整体が効果的です。

改善するためには?

子宮脱・骨盤臓器脱の場合、ほぼすべての方が骨盤が広がっています。

骨盤が開くとお腹に力が入らなくなり子宮脱・骨盤臓器脱になりやすい環境を作ってしまいます。

では、ただ単純に骨盤を閉めれば解決するのか?というとそうではなく締める前に重要なことがあります。

それが

「体の捻れと取る」

ということです。

以下をご覧ください。

自然に寝てもらった状態ですが、施術前は体が曲がってしまっています。

体全体が捻れた状態では骨盤はうまくしまっていきません

そのためまずは骨格の歪みを調整した後に骨盤を締めていくことが重要です。

全身の歪みをきっちりと取った後に閉めていくと下記の写真のようになります。

このようにしっかりと

「骨格の歪みを整える→骨盤を締める」

という順番を踏めば骨盤は締まり子宮脱・骨盤臓器脱も改善していきます。

1.ソフトな整体で安心

基本的に無痛でお体に優しい整体です。バキボキや強押しなどはしませんのでご安心ください。

2.自律神経の専門院

自律神経の調整に特化した特別な整体でバランスを調整していきます。科学的に証明されている確かな技術です。

3.好評!セルフケアのお伝え

施術を受けるだけでなく、セルフケアを行うことにより、改善が早くなりますのでしっかりとお伝えしていきます。

4.完全予約制・プライベート空間

当院は完全予約制で個室での施術になります。感染症対策の面からも密にならないような空間です。

5.松戸駅から徒歩3分

駅チカで便利ですので、電車やバスをご利用の患者様も多いです。院の近くにパーキングも多数あります。

今月末までに

\ご予約の方に限り/
予約日が先の日付けでもキャンペーン適応されます

12名様限定
根本改善コース

初回 3,980円(税込)
 (通常1 7700円)

最後までお読みいただき感謝します。

 

当院には整体を受けるのが初めてという人もいれば、経験豊富な人もいらっしゃいます。

 

皆さま、自分のお悩みをなんとかしたい!と言う真剣な気持ちで当院にお越しいただいています。

 

そこで施術のみだけではなく、施術の効果持続のためのケア法、自分でできるメンテナンス法、体質改善のためのデトックスサポートなど、自分でも自身を健康にする方法をご用意、お伝えしています。

 

そして、例えば姿勢に気をつけるとか、良くない習慣や癖に気づき治すとか、睡眠が大切だと分かるとか、自分に合うケア法を見つけるなど、皆さまの意識が変わっていくのを目の当たりにしてとても嬉しく思っています。

 

今お悩みがある方や、どこへ行っていいかわからない方、ぜひお体の状態チェックをしにお越しください。

 

皆さまが今あるお悩みを解決して、それを維持し、いくつになっても自分らしく生きていけるように、そのきっかけになれたら幸いです。